幸福になるためにネコの習性に学ぶ

いろんなモノや情報があふれてるわりに、幸福な人ってあまりいないですよね。

なぜ今の世の中で楽しく生きられないのか。

それは誰も本質的なことを語らないからという原因がある気がします。

 

忙しい社会ではじっくり考える時間は無いのかもしれないですし、単に考えるのが面倒くさいから何となく生きてるだけかもしれません。

未来に楽しく生きるためでなく、とりあえず今食っていくことに意識を向けた結果、会社などに束縛される生活を余儀なくされてるとも言えます。

節約の基本は長期的に得する選択をすることなので、今すぐ利益があるからと言って値段が安いだけのモノを買うのは良くないやり方。

 

長い目でみてコストを下げる方法を考えるのですよ。

その結果、時間も金も手にして有意義な生活ができるのです。

 

例えば食費を減らすのに自炊をすると、買って食べるより味も良いので、むしろ豊かに健康的に生きられるくらいです。

仕事もすぐに金が手に入るものは長期的には損する可能性があります。

働けば普通、一ヶ月ごとに決まった給料が払われます。しかし、雇われる働き方を選んだことで、ずっと地位も上がらないまま忙しい日々を送りつづけるのが一般的です。

 

来月に手に入る給与のために、人は膨大な時間を社会にささげてるのではないでしょうか。一年後も二年後も、朝早くに起きて会社に行き、夜遅くまで残業もしつつ仕事をつづけます。

それが普通だからと疑問をもたない人もいるかもですけど、少なくとも幸福ではないはずです。

なぜ普通のことをしてるのにも関わらず、人は幸福にならないのでしょうか?

生物の本能とネコの習性

それは生物の本能がコスパの高い生き方をつねに求めるからですよ。

生物の進化は効率の良さを求めるので、恐竜みたいなとにかく巨大化を目指した生物種は滅びてしまいました。

小さくて動きの素早いほ乳類は生き残りました。

 

ほ乳類から進化したネコは一日14時間も寝ます。狩りのための体力を温存しとくためと言われてます。生物は基本、ムダなことをしない進化をするんですよ。

ネコちゃんはコンパクトながら優れた進化を遂げた生物です。瞬発力のある動きで獲物を狩る能力は体の大きいイヌにはできない芸当です。

でも、一日に十数時間も寝ます。これが生物の進化の本質。

 

人間が不幸になってくのは、生物の本能に逆らった生き方をしてるのだから、当然なのです。

同じほ乳類のネコのほうがよっぽど合理的な生活をしてますよね。一日の半分以上を寝て過ごすのですから。

人間は本能に逆らった結果、不幸になってるのです。

 

睡眠時間を削って働くことは、進化ではなく退化してます。

ムダなことをしないのが生物の進化なので、不幸になってる原因はムダなことをしてるからです

そうすると、そもそも働くこと自体が不幸の原因になってることになります。

理屈から言ってそうなります。

 

じゃあ、働かなくていいのか? ということになってきますが、働かないことで得た自由な時間を、他のビジネスに投資するならそれでいいのではないかと。

働きながら副業をするタイプの強者もいるかも分かりませんが、しかし生物の本能には明らかに反してますからね。

 

ネコの生態に見られるように、生物は一日の半分を寝て過ごしても幸せを感じられるようにできています。

ネットで副収入を得る人間は今では珍しくありません。ユーチューバーとかは筆者にはよく分かりませんが、ブログでそこそこ儲ける人間も少なくない時代です。

家から出なくても好きな時に好きな場所で作業をすればよいので、人間の本能によく合ったビジネスと言えます

社会の常識から言うと、会社に行って遅くまで働くのが普通のことです。ですが、生物の進化の観点からすると、働くことは不合理なことで益もありません。

 

自分を苦しめるだけで、そのことを本能でも分かってるのです。

幸福になるために今楽しいことをする。

人間は本能で何をしたらよいか分かってるところがあります。

しかし、理性が現実を見せるので、生きたいように生きられないものです。

あくまでも本能に逆らわずに生きることを模索したいところです。

 

本能的な欲求が対立するときは、自分の生存を優先するのがベターです。

自分の中でこうしたいという欲求があっても、同時に別の欲求があって望み通りに生きられないことがあります。人生はうまくいかないものです。

生物の本能は、自己の生存や安全を最も大事にするので、自分を守る選択をつねに心がけるようにしましょう。

 

自分を守るのはDNA に刻まれた最優先するべき義務です。

人間の欲求にはいろんな種類があると言われてますが、そこには何を優先するべきかの順位があるので、参考にすることができます。

  1. 生理的欲求:生命を維持するための本能的な欲求
  2. 安全の欲求:予測可能で秩序立った状態を得ようとする欲求
  3. 社会的欲求 / 所属と愛の欲求:自分が社会に必要とされているという感覚
  4. 承認(尊重)の欲求:自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求
  5. 自己実現の欲求:自分がなりえるものにならなければならないという欲求

自己実現理論(マズローの欲求段階説)

生存と安全を最優先するのが生物の本能なら、働くことは正しいと思われるかもしれません。

しかし、働くというのは生存のために最低限の作業をすることです。

 

ネコは狩りをする時にだけ活発に俊敏に動きますが、それ以外の一日の大半は寝てるか食ってるかです。生物のあり方の進化形として、模範を示しているかのようです。

自分を犠牲にしてまで働くべきではありません。

食っていくための最低限の労働をするのが生物の本能です。

そこに将来の貯えを少しずつ積み重ねていければ、なおよいでしょう。

自分を大切にしましょう。

 

正しいのは社会の常識ではないです。長大な歴史をもつ生物の本能です。完全に社会から離反して生きることは状況から言って困難ですが、奴隷のように従う必要はそもそもありません。

アップルの創始者であるスティーブ・ジョブズによると、や直感はすでに、あなたが本当になりたいものを知っている。それ以外は二の次だ。ということです。

 

己の感覚は自分が何をするべきかを知っているので、楽しいことをしつづけるのが幸福を得るための正解ルートではないでしょうか。

まとめ

人生で何も進んでない感じがする、という人が世の中にいるんじゃないかと思って記事を書きました。

確かに毎日同じことのくり返しでしかなく、何もせずに時が過ぎていくだけのように感じられます。

 

これはどうにも健康によくない。

本能がこの状態を変えねばならんと、サインを送っているようです。

 

このブログの目的というのは、よく分からない社会の中でもコツコツ節約をして、時間と金と自由を手に入れる方法を探求することです。

つまり、人生に幸福を確立する道を合理的に照らし出そうとしています。

 

幸福とは生物としての本能に従い、効率的に最低限の労働をして生きることだとこのブログでは主張します。

本能に従うのであって、社会の常識に従うのではありません。

 

本能とは生物にもともと備わっている生存プログラムのことですが、人間以外の生物(動物)はすべて本能に従って生きてると言っていいです。

生物が生まれてから40億年の歴史があるため、DNA がもつ情報はそれだけ長期間の蓄積があります。

現代は環境がだいぶ変わったとはいえ、全く使いものにならない古臭い機能とも言いきれません。

生存を効率化しようとする欲求は、現代においても有益な考え方であるからです。

 

生物はムダなことはしないし、合理的でもあります。

 

日本の社会がなんか意味のないことをしてるなと感じるのなら、それは自然界の摂理に反する形態に逆進化したからなのです。逆進化というか、退化してるんです。

進化するためには生活を効率化するべきであり、省エネを推しすすめた先に幸福があるはずです

生物のDNA のレベルでそう設計されているという話です。

何か生きてて楽しくないと感じる人に参考になれば幸いです。

 

ちなみに、ネコは単独で狩りをします。

イヌにように群れで行動しません。ネコっぽい生活に本能的に憧れる人は、友だちは多くないかもしれません。筆者も友だちは少ないです。

読んでいただいて、ありがとうございました☆

 

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