Kindle~聖書が99円で買える時代。

いつもどう生きていけばよいか分からず迷ってる、マサヒロです。

人がなぜ人生に迷うかと言うと、突きつめると金です。金がないと食べるものも買えないし、普通に暮らせなくなってしまい働かなきゃいけなくなりますよね。

生活のために働こうとすると、たくさんの時間を消費することになります。すると、忙しくなってしまい考えたり好きなことをすることができません。そして、自分は毎日同じことをして過ごしてるけど、一体何のために生きているんだろうと悩むことになるでしょう。

日々ストレスを抱え、自分が本当は何になりたいのかも分からないまま、人間は何のために生きてるのかという問いに答えを求めるようになります。

普通、人は金が無いと暮らしていけないからこんな事になるわけですが、金が無いなら無いなりに工夫をして生活していかないといけないでしょう。

今回は、生きることに悩む人に向けて、お得な情報を発信することにしますよ。

Kindle版の聖書が99円で買えるよ。

Kindleの口語訳聖書

Amazon 口語訳聖書

旧約聖書と新約聖書の両方が収録されてる大ボリューム!!

2000ページ弱の内容が詰まってるかなり濃い書籍となります。

で、実際買いました。すごいお得なので。

Kindle版ですので、スマホやタブレット、パソコンなどの端末で読むことになりますが、重い本を持ち運ばなくてよいので便利でもあります。

電子書籍なので、わざわざ本屋さんに行かなくてもネットですぐ買えました。

私はタブレットで家で寝っ転がりながら読んでおります。量が多いので読むのに時間がかかりそうですが、聖書はそもそも毎日数ページずつを一年くらいかけて読む書物なので、買い物としてはすごいコスパです。

私はだいたいいつも生き迷ってる人なので、この本の中に人生の答えがあるかもと思って読んでみてるんですが、果たしてどんな中身なんでしょうか。

その内容についても、ちょっと紹介していきます。

聖書には何が書かれてるのか?

聖書は1600年に渡り、40人ほどのいろんな人が関わって書かれてる書物ですが、その内容は一貫していて矛盾が無いと言われています。

異なる時代の異なる人が書いてるのに、中身がちゃんと筋が通ってるのは、聖霊に導かれた人が神の言葉を受け取って記したものだからとされています。

つまり、書いたのはあくまで人間でも、聖書に書かれてる内容は神が語ったものという風に解釈されます。

まず、この歴史を信じるかどうかは人それぞれなのですが、とりあえず読んでみないと何が書かれてるかも分からないですから、解釈本とかではなく聖書そのものを自分で目を通しておくことは必要かなと思っております。

それで、何が書かれていたかというと、旧約聖書の創世記までを読んだ感想となりますが、社会的なタブーのオンパレードみたいな内容となっております(笑)

神がちょくちょく人間を滅ぼすのはいいとして、物語の中に登場する人物は、自分の子を殺して生け贄に捧げるとか、親子同士で近親相〇するとか、自分の娘を売ろうとする親とか、そんなのばっかり出てくるんで内容は黒いですよ。

黒いというか、グロい小説だと思って読めば、けっこう楽しめるかもしれません。聖書ってそういう話なんですよ。

新約聖書のほうは、イエス・キリストという人がいろんな教訓的な例え話をする”まじめな”感じの話なのですが。どうも新約と旧約ではずいぶんと毛色が異なる印象ではあります。

新約聖書の内容は、いたってまともと言うか愛とか非暴力を語るものになってるのですけど、旧約のほうはその正反対なんじゃないでしょうか。自らの繁栄のために人の心を否定し、暴力も厭わないみたいなとこはありますよ。ユダヤ人はこれを聖典にして本当にいいのか? という疑問が湧いてきます……。

私個人の考察を語ると、まるで元はけっこう残酷な話であった童話を、子供にふさわしくないと言って残虐な部分を削り取り、教育的によいものだけを取り出したのが新約聖書なんじゃないかと思えてくるんですよね。

それくらい両者は内容が違うし、作風も正反対ですよ。

私は人生に迷ったら、とりあえず聖書を。とくに旧約聖書を読むことをつよくお薦めしますよ。実は、現代人の深い悩みには良い話なんて役に立たないことも多いです。道徳的に良い話を読んで悩みが解決するのなら、それは幸せなことではありますけども。

社会の規範から外れなくとも、生活を改善できるのですから。

社会の常識とか規範にうまくハマれずに困ってる人は、逆に聖書を読む価値があると言えます。周りの社会がいかに自分を否定しても、神はもっと頭がおかしいですから。この世を創造した神が頭イカレてるのに、なんでただの弱小な人間にすぎない自分が批判されるんだ。と妙に納得できる部分はあるかと。

自己の価値と、進むべき方向を再認識できる本だと思います。

口語訳で読むのがいい理由。

ちなみに、私が読んでるのは口語訳のほうになりますが、文語訳聖書も同じ99円で売られています。

文語訳と口語訳は何が違うかというと、文語訳は戦後の日本のわりと硬い文章で書かれてるけど、口語訳はより現代っぽい日本語の表現で訳されてるという違いです。口語訳だから、内容が薄くなって削られてるってことは無いので安心ですよ。

文語訳のほうはちょっと表現が時代的に古く、まるで古文を読んでる気分になるかもしれないです。単に内容が分かればいいという人は、口語訳のほうで十分といえます。

また、この二つを読み比べると、時代が進むにつれて日本語の文体がどう変化したのかも分かりやすいですね。言語というのは、堅苦しい漢文・古文に近い文章から柔らかくてひらがなの多い文体に変化してきたので、これらを一つの文学作品として読むのもけっこう興味深いかもしれません。そういうのに興味がある人はですけども。

実はただで聖書をもらう方法もあるよ。

最後に、誰にでも可能な方法ではないですが、タダで聖書をもらう方法がじつは存在することを書いておきます。

うちにちょくちょく、「エホバの証人」とかいう人たちが『ものみの塔』という冊子を持って尋ねてくるんですけど、いわゆる宗教の勧誘ってやつなんでしょうか。

多くの人は宗教関連の勧誘に来る人を追っ払ってしまうようですが、私のような暇な人間は彼らと哲学議論を交わしておしゃべりするので、それなりに暇は潰せますよ。

彼らも聖書に関する知識は豊富に持ってるので、突っ込んだ議論をするには楽しいんですが、だからって毎週やってる集会に参加する気もないですしね。

で、彼らに「聖書は持ってないけど、興味はありますかね多分。」とか言えば『新世界訳聖書』をタダでくれます。私は実際にもらいましたからね。

新世界訳聖書

これです。

エホバの証人がたまに家に勧誘しに来る人限定ですが、聖書をくれます。旧約聖書+新約聖書が入ってる。

訳はKindle版の口語訳聖書のほうが分かりやすいかもですけど、”本は紙で読みたい”派の人には一冊持ってても損にはならない。

神と人間のどちらの言うことを信じるか、ちょっと悩むところですけど、自分で読んでみれば真実が見つかるかもしれない。生き迷う人にこの記事が少しでも参考になれば、嬉しいです。

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