その壁のシミ、諦めてませんか? 驚異の重曹パワー。

はい、部屋の壁紙はキレイなほうがいいマサヒロです。

以前、驚異の洗剤、重曹のちから!の記事で重曹がコップや調理道具を洗うのにすごく便利だという内容の紹介をしました。そして、この重曹くんがじつは部屋の壁紙の汚れにも使えるということを最近発見しまして。

そのことを今回は紹介しようとおもいます。

私、今住んでいる部屋を借りるときに不動産の管理会社の人に「この部屋、ちょっと壁紙がシミとか付いちゃってるんですけど、クリーニングで落とせなかったんですよー。白い壁に汚れがあってけっこう目立つんですけど、まあ家賃の安い部屋なんでそこはしょうがない部分でもあるんですよねー。」

と言われまして、じっさい壁紙はそこまで酷くはないんですけど汚れはたしかにありました。

ですが、クリーニング専門の業者が掃除してもシミを落とせなかったという話なんで、「じゃあシロウトの自分にはどうすることもできんわ」とそのまま放ったらかしにしていたんですね。

掃除のプロがやってキレイにできないんだから、掃除の苦手な私にはなすすべは無いのだと、ふつうは考えますよね。でも本当に何もできないのでしょうか?

そこで、ある考えがひらめきまして。「前、コップの茶渋とかをキレイに落とせた重曹を使ったら、どうなるんだろう?」とふと思ったのです。

「いやいや、いくら万能の粉の重曹といえども、プロの業者が落とせない汚れなんかさすがにムリだろう。」という考えも浮かんできましたが。

とりあえず、やってみることにしました。

みなさんも、部屋の壁にどうしても落ちないシミがあれば、ちょっと参考にしてみてください。

実験。部屋の壁紙のシミを重曹で拭いてみた。

壁紙のしみ。

像ではすこし見づらいかもですが、うちの壁紙にもとからあったシミです。入居前にどうしても落ちなかったということで、放置しておきました。

これを茶渋おとしにも使える重曹で拭いてみることにします。

重曹をキッチンペーパーに乗せる。

キッチンペーパーに重曹の粉を小さじ一杯ぶんくらい乗せます。

壁紙のシミを重曹で落とす。

それを水ですこし湿らせてから、壁紙をこすってみましょう。

壁紙のシミ、重曹で落ちる。

ふつうに落ちました。重曹でこすったあとは、かるくティッシュなどで拭いておしまい。

うーん、あっさり簡単にキレイになりました。

何も特別なことはしていません。ダイソーなどの100円ショップにも売ってるどこにでもある掃除用の重曹です。

紙に少量をのせて水でぬらして、拭いたら汚れは落ちました。

なんともシンプル!

重曹ってすごいのでは? とちょっと思いますよねえ。なんなんでしょう、この粉は。

ネットで調べてみました。

重曹ってなあに?

Wikipediaの記事をかるくまとめてみました。

  • 重曹とは、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)のことで、ナトリウムと炭酸と水素がくっ付いたものである。
  • 常温で白色の粉末、水溶液はアルカリ性を示す。
  • 加熱すると二酸化炭素を発生するので、食材に練り込んで加熱すると多孔質のふわふわ、サクサクした生地ができる。クッキー、パンケーキ、どら焼きなどを膨らませるのに使われる。
  • 水とクエン酸を混ぜると、炭酸ガスが発生し炭酸水となる。砂糖を加え『サイダー』にしたり、レモンを加え『レモンソーダ』にすることができる。

 

  • 粉がつぶつぶ状のため研磨作用があり、汚れを落としてくれる。水と油を混ぜる乳化作用があるため、茶渋おとしや換気扇などの固着した油汚れや焦げ落とし、練り歯磨きやうがいに使用される。
  • 水質汚染などの問題や環境ホルモンもなく、環境にやさしいとされる。食品添加物として使用できるくらい、人体に対して安全でもある。
  • アルカリ性のため、酸性の臭いに対する脱臭効果があり、肉・魚臭さを消したり、靴箱の脱臭剤などにも使用できる。
  • 天然の温泉に含まれ、重曹泉となる。多くの入浴剤にも含まれている。

などなど。

Wikipediaの記事には他にもいろんな効果が書かれていましたが、代表的なものをまとめると上のようになりました。

炭酸水素ナトリウム。ありふれた物質なのに、たくさんの効果があるんですねえ。素直に、すごいと思います。

逆に、これだけの効果があって値段も安く、環境にもやさしいのに、なんであまり有名じゃないんだろう? という疑問すら湧いてきます。

本当に汚れが落ちますからね。プロの業者がさじを投げたシミでも。

重曹はもっと評価されていい粉だとおもいます。

この粉のちからを友だちにも教えてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 重曹で適当にシミをこすってみたら、あっさり落ちる結果となりました。

使い方もいたってカンタン。水でぬらして、キッチンペーパーなどで拭くだけです。100円ショップでも売ってます。力も要りません。

安くてラクで、カンタンで早いです。これぞ、究極の節約。

私は今回この記事を書いて、重曹くんを『節約・お掃除部門』のMVPに認定してもいいんじゃないかと本気で思いましたね。優秀なんですもの。

重層はすごい。「重曹って、炭酸水素ナトリウムのことだよ。」って友だちに教えてあげれば、賢く見られてさらにお得かもしれない。

そんなわけで、重曹の紹介でした。ここまでお読みくださり、ありがとうございました☆

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