図書館で借りてタダで読める本を紹介するよ。その1

本やマンガは金をかけずに楽しむ派のマサヒロです。

娯楽作品は疲れたときに癒しとなる精神面で重要なものです。マンガやラノベは好きなときに読めて、ストレスも和らぐ気がするのでなるべく利用したいところですが、いかんせん買うとお金がかかりますよね。

たかだか一冊400~600円の媒体でも積み重なると、けっこうな金額になってしまいます。私は最近買ったのは『進撃の巨人25巻』をKindle版でダウンロードしたくらいで、あとは全て0~100円のものを読んでいます。これでも454円しましたよ。

本で買うより若干安くなるとはいえ、今の時代もっとお得に読める本はたくさんありますからね……。面白いからいいですけども。

最新のマンガやラノベは、本当に面白いと思えるものだけを購入して、買っても買わなくてもいいようなのは、なるべく買わないというスタイルで生活しております。

では、マンガやラノベの代わりになるタダの娯楽作品には、どんなものがあるのか? 今から紹介していきますね。

図書館では、『青い鳥文庫』が熱い。

面白いのは、児童文学なんですよ。子供向けに書かれたエンターテイメント作品がいっぱい揃ってます。

児童書だからといってナメては、損をします。大人の私が夢中になって読むくらいには、内容があります。

私が読む本は、青年向けマンガやミステリー小説、哲学・科学系の本など、普通に大人向けといえるものも多いですけど、そういう人でもちゃんと楽しめる内容になっております。

これは、ハリーポッターを大人が読めるようなもので、わりと中身のある児童書としてお薦めできるものです。マンガを読む感覚で気楽に楽しめるので、ここ数年ほどは児童書を借りまくってますね。子供の本といっても書いてる作者はあくまで大人なので、大人が読んでも共感できる部分があるんでしょう。

そんな中でも私が特に好んで読んでるのは、『青い鳥文庫』の作品群となります。タダで気楽に楽しめて、コスパは高いです。

実際に私が読んだ中で面白いものを紹介してみます。

青い鳥文庫のお薦め本

若おかみは小学生!

若おかみは小学生!

6年生のおっこは花の湯温泉の小さな旅館の若おかみに。日々おかみの修行にはげむ中、なぜかおっこの元には面倒くさいお客ばかりが現れる。ユーレイのお友達といっしょに、さまざまな苦境を乗り越えながら成長していく。といったストーリー。

暴力的な要素や、反社会的なメッセージはなく、いたって健全な内容なので子供にも安心して読ませられる。ほのぼのした雰囲気で旅館の仕事が描かれてるのも楽しめる。

巻を重ねていくと、少女マンガのお約束で恋愛要素もでてきますよ。といっても、イケメンの金持ちに囲まれて結婚をせがまれるという展開はないので、そこは安心していい。ごく普通のしかし珍妙な恋が楽しく描かれていく。

青い鳥文庫の看板作品といっていいタイトルで、王道かつちゃんと面白い。私は図書館で借りて読みたい人だが、この作品は紙の本を買って揃えたほどですよ。わりと誰が読んでも楽しめるはずです。

黒魔女さんが通る!!

黒魔女さんが通る!!

こちらはかなりコメディー色の強い作品。基本、ギャグが多い。文体も話し言葉に近い平易なもので、何も考えずに読める。

こちらはかなりコメディー色の強い作品。基本、ギャグが多い。文体も話し言葉に近い平易なもので、何も考えずに読める。

ごく普通の小学生であるチョコは、ある日急に現れた黒魔女のギュービッドにいやいや修行をされられることになる。現実を舞台に作中に魔術などがでてくるややファンタジー色の強い作品。

魔法界なるものも存在するらしく、そこへ冒険に行く話もある。ダジャレが多い。

ギャグ調ではあるが、中身はいたって健全であり子供に安心して読ませられる。ストーリーが面白いかというと、少し微妙な気はした。だが、王道的な青い鳥文庫の看板作品としてわりと誰にでもお薦めできるものです。

お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿

筆者的にはいちばんのお薦め。少しマイナーな本作であるが、面白さは光っている。ミステリーなので、このジャンルに興味がないと読むのがちょっとキツイ。キャラ同士の会話や言動が奇異な異色作といえる。

これもでてくる人物は小学生。なのに、探偵とその執事という間柄で目の前の事件を解決していく。同い年の子供なのに子供らしい会話などはしない。雇い主と雇われる者という従属関係で一緒に行動をする。

キャラに好感が持てると、楽しく読めるだろう。イラストが綺麗で引き込まれる。面白さなら、絶対にコレ。ありすとゆきとの二人の関係性も、どうなってくのか気になる。

まだまだ面白いタダの本はいっぱいある。

とりあえず、筆者が読んだ代表的な3作品を紹介してみました。しかし、図書館には本当に面白い作品はけっこうあるので、全部を紹介しようとすると記事を何個も書くことになります。

面白さは商業的な本屋でしか売られてない作品を変わらないので、図書館を娯楽本のために利用するのは、かなりお得なはず。

単に媒体がマンガか小説かの違いなんですよ。マンガを初め映像作品などは見ていて疲れないので楽です。小説・ノベルはやはり文字が主体なので、読むのにそれなりに集中力が必要。

私は本を3ページも読むと眠くなるタイプの人間なため、実際ちょっと面倒くさくはあるんですよ。でも、この手間を惜しまなければムダに金を使うこともないですし、読書量も増えるので自分に益になります。

皆さんも、図書館でタダで本を手に入れてみるのはいかがでしょうか。

 

タダで面白い児童文学を紹介するよ。その2 ←こちらの記事も合わせてお読みください。

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