超絶カンタン料理、味噌パスタを作る。

どうも。料理はラクなものしか作りたくない、マサヒロです。

時間があればそれなりに凝った料理とかにしてもいいんでしょうが、面倒なときってありますよね。カップラーメンなんかは手間なしで食べられるけど、なんか栄養に悪そう。

カップ麺くらいカンタンで、おいしいものって無いんでしょうか?

面倒なことはしたくないけど、マズイものは食べられない! 何とかならないものかと。

何とかなりますよ。

楽して得したいのはみんなそうですから、このネット時代さがせばいろんな情報がでてきます。ラクができる知識や発見はすぐに共有され、人類の進歩は怠けるほうへと進んでいきます。

文明というのはラクするために築かれるのですから、どんどん働かない生き方を模索していきましょう。

そんな怠ける進化の一助となれるように、今回はカップ麺なみにカンタンな味噌パスタを作っていくことにしますよ。

まあ、筆者も面倒くさいときによく作ってるんで、それを紹介するよって記事です。和食の定番のミソとイタリア発祥のパスタが絶妙にマッチする異文化交流メニューですよ。ちょっと変わったものが食べたいときに、ちょうどよい一品。

味噌の風味とパスタの食感が絡み合ってクセになる。親しみとオシャレの二重奏。なのに超絶カンタン。味噌パスタを紹介していきます♪

味噌パスタ、とりあえず味噌とパスタがあればいい。

業務スーパーのパスタ麺

業務スーパーで買ったパスタ麺(デュラム小麦のセモリナ)。500gで87円の高コスパ主食です。たくさん食べる人は、200gくらい使えば十分でしょう。2皿ぶんは作れますよ。約35円になりますね。

ひかり、円熟こうじ味噌。

ひかり、円熟こうじ味噌。無添加、有機栽培大豆と国産米。天日塩100%使用。750gで258円。

使用する量はお好みでよいですが、15g(大さじ一杯弱)ほど使うと5円になります。

味噌は発酵食品なので、長く保存できるのが使いやすいです。

あとは、しょう油を少々。基本の材料はこれだけなので、計40~45円ほどですね。ボリュームは十分あるので、満足感も得られます。私の場合、これにダイコンやキムチなどの野菜を付け足してヘルシーにしたりしますね。

では、作っていきましょう。

パスタ麺を茹でる。

沸とうしたお湯にパスタ麺を入れて3分ほど待ちます。この程度の料理では、節約技によくある「コンロは途中で切って、余熱であたためる。」といったテクニックは必要ない。

加熱する時間の長いシチューなどはともかく、コンロの使用を1、2分短くしたところで、節約できる額は1円未満となる。(使用するコンロが、電気・ガス・IHヒーターのどれかによっても変わってきます。)

味噌と醤油を絡める。

パスタが柔らかくなったら味噌としょう油を絡めて、でき上がり。

味噌パスタの完成。

もはやカップラーメンなみに少ない手順。細かい作業もないので、所要時間は5分ほど。だれでも作れるシンプル料理。

はたしてお味は……?

そして、実際に食べてみました。

味の感想

これだけ手間も時間もかけず、たいした工夫もしてないのに、意外とおいしいんですよ。自分で食べてみてびっくりしましたね。

なんで、こんな手抜きみたいな料理がこんな複雑な味わいなの!? と思いましたよ。手順のわりに、味が深いんです。

その理由は、味噌としょう油にあるようです。どちらも大豆に麹菌をくっ付けて発酵させた食品なのですが、発酵する過程でタンパク質を分解してできたアミノ酸が含まれるため、複雑な味わいが生まれるのです。麹菌のほかに乳酸菌や酵母も入っていますよ。

乳酸菌はヨーグルトにも入ってますね。酵母はパンやビールを作るときに発酵過程で炭酸ガスを発生させる菌類になります。これらの微生物が糖やアミノ酸を生成することで味に深みを与えてくれます。

味噌やしょう油といった食品は微生物が生んだ天然の味わいがあるために、ただパスタに混ぜるだけでも一つの料理になってしまうんですね。発酵食品には納豆とかチーズ、つけもの、キムチなどがありますけど、どれも主食に乗っけるだけでおかずになるくらいの美味しさがあります。

つまり、発酵食品ってすごくラクなんですよ。

保存が利くし、面倒な手間はなしでおかずになる。微生物が生み出したアミノ酸やビタミン類を摂取できるので栄養にもなります。なおかつコスパ的にも悪くないのでおサイフにも優しいんですね。

紀元前からあった伝統食品なので安全面でも保証されております。

安くて安全で、保存が利いて栄養も豊富。ラクでカンタンで、早くておいしいのが発酵食品なんです。良いことしかないんですよね。

発酵食品はすごい。毎日食べても飽きない味の深みがあります。

味噌パスタがカップ麺なみの手順でもちゃんとおいしいのには理由があったんですね。味噌やしょう油の発酵により生まれた味が、すぐれているからなのでした。

まとめ

今回は、超絶カンタンなのに深みのある味噌パスタを紹介しました。

ぶっちゃけ、筆者が面倒くさいときによく作るお手軽メニューの一つだったりします。あまりにカンタンにできて、それなりにおいしいので便利なのですよ。そもそも、味噌としょう油が万能の調味料というのもあるでしょうし。

上に海苔を刻んでかけても、風味が増しておいしくなります。2皿ぶん作っても40円台なので、コスパが高いですね。

イタリアンのお店で外食すると、何だかんだで1000円くらいは使ってしまいます。内容に見合った値段ならもちろんかまわないのですが、原価なんて300円もいかないはずです。残りの700円以上は人件費や場所代になってくるので、できればそんなコストは減らしたいところ。

40円台で作れる味噌パスタなら、時間をかけずにお値段は10分の1以下。発酵のちからで健康にもなれる。

良いことしかない。

いちいちレストランまで行って、料理がでてくるまで待って、のんびり味わって食べるのもたまにはいいですけども。それはそれで、時間がもったいない気もしますよね。

私の経験から言って、味噌パスタはとにかく時間がかからないスーパー時短料理ですからね。こういうメニューを持っておくと、時間の鎖から解放されて自由になれます。

微生物のちからで生活が豊かになるんだから、発酵食品あなどりがたしです。ヨーグルトも乳酸菌が牛乳を発酵させて作られます。

よかったら、時間のないときに試してみてくださいね。似たようなものですが、意外と合う!? 納豆をパスタに混ぜて食べてみた。の記事もおすすめ。こちらは、もうちょっとクセのある味になっております。調理のラクさは同じレベルですよ。

料理に時間を奪われないのがうれしい。そんな味噌パスタの紹介でした。わざわざ時間を割いてこの記事をお読みいただきありがとうございました☆

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